大阪府豊中市のお客様

父の相続の時、母名義の預金2億円を父の財産として申告しなおせと調査官に言われましたが、日本税務総研の税理士が粘り強く説明して無事に終わることができました。やはり国税局や税務署で実際に相続税を調査していた経験のある税理士は頼りになります。

東京都世田谷区のお客様

祖父の申告書を作ってもらって、税務調査にも迅速に対応していただいたから私の時も日本税務総研に依頼してと母が言い残していました。

東京都世田谷区のお客様

曾祖父の代からの複雑な貸地や貸家の評価など短期間で評価していただき、かつ、物納についても申告期限の一ヶ月前に税務署と事前打ち合わせを済ませてくれていたので安心でした。

大阪市福島区のお客様

父が高価な貴金属を残していたことから、申告書をどうしようか悩んでいたときに、税務署がどう動くのかを丁寧に説明してくれたのがよかった。

東京都町田市のお客様

祖父の申告書を作ってもらって、税務調査にも迅速に対応していただいたから私の時も日本税務総研に依頼してと母が言い残していました。

名古屋市中区のお客様

父が亡くなったとき、叔父の経営する会社の株式を父が所有している可能性があるから事前に確認しておくようにと言われたので、数百万円の株式を漏れなく申告することができました。普通の税理士だとそこまで気がつかないよと、相続を経験した友達が驚いていました。